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【受付終了】新規バイヤー紹介:TTT青島 ESPO 200万Bbl

ESPO原油に関する新規バイヤーより、青島港ターミナルにおける TTT(Tank to Tank)方式 での長期調達オファーが提示されました。
本バイヤーは、石油製品の輸送・保管・現物引渡しにおける実務体制を保持しており、初回テストロットにて現物品質・物流動線・検査手続きの適合性を確認した上で、月間200万バレル規模の継続供給を視野に入れています。
本案件の特徴は、取引の透明性と現物確認性の高さにあります。タンク間移送(TTT)は、出荷・積替・運搬といったロジスティック要素を最小化することで、在庫の実在性・品質検査・所有権移転のタイミングが明瞭である点 が強みとなります。
また、青島港はアジア地域におけるターミナル拠点として検査・保管・配送ネットワークが充実しており、継続供給契約に適した物流基盤を持ちます。
■ 希望取引スキーム(概要)
1.試験取引(テストロット)
まず、青島港にて現物を受領し、タンク移送後に SGS(品質・数量)検査 を実施。
検査結果に基づいて、出荷元とバイヤー双方の運用手順の整合性を確認します。
2.TTT(タンク間移送)方式
セラー側タンク → バイヤー指定タンクへ移送し、
Dip Test(液面・計量)およびSGS検査合格後に決済 が行われます。
3.決済方法
検査後、 MT103(電信送金) により適正な価額調整のうえ支払手続きが実行されます。
※ 前払金・保証金などの事前負担は発生しない取引モデルが前提。
4.長期契約への移行
テスト供給が問題なく成立した場合、
月間200万バレル規模の継続的な調達契約 へ段階的に移行します。
■ 本バイヤーの選定基準
・供給元との直接契約、またはそれに準じる透明な取引構造を重視
・現物在庫・物流・検査フローが明確であること
・中長期の安定供給を見据えたパートナーシップ構築が可能なこと
本案件は、現物確認 → 検査 → 決済 → 所有権移転 という国際石油取引の基本原則に忠実なスキームであり、在庫の実在性と取引手続きの透明性が担保されています。
継続供給能力を持つセラー様、または精製所・在庫保有者と連携可能な事業者様からのご連絡を歓迎いたします。
詳細手順、必要書類一覧、タンク手続き等については、個別にご案内いたします。
